● 埼玉県立がんセンター

今日は、私を信じてご自身の保険をお任せ頂いたお客さんのお見舞いに


埼玉県に来ました。


保険をお任せ頂いたのが今年の2月。


約半年後に胃に腫瘍がみつかり手術を受けられました。


手術後、リンパに転移していたということで治療をされています。


当時は、今の病気になるとは思えないほど元気でしたので


入院されたと聞いたときは本当にびっくりしました。


どんな風に再会するのがいいのか


分かりませんでしたが、普段どおり挨拶しようと心に決め


病室に入ると、元気なSさんが満面の笑顔で迎えてくれました☆


凄くほっとしましたし、一瞬何もしゃべれずただただ突っ立てしまい、


何も会話することが出来ず、私も自然と笑っていました。


Sさんとご家族さんが色んな話しをしてくれて


病気に立ち向かっていく姿勢を見て、Sさんの強い意志と


生命力に感動し涙を流してしまいそうになりました。


Sさんから「神田さんにがん保険を勧めてもらっていて本当に良かった」と


言われたときにも涙が出そうになってしまいましたが、


その後、Sさんとコーヒーショップに行き


「もし万一があっても神田さんにお任せした死亡保障で


妻と子供はしっかり食べていけますか?」って聞かれたときには、


「ご安心下さい」と自信をもってお話ししましたが、


目頭が熱くなってしまい、どうしようもありませんでした・・・。


保険は、想いをお金という対価で遺族にお届けするんだなと


改めて、再確認することが出来ました。


当然、Sさんは治療を終え、退院し、いつも通りの日常生活に


戻るわけですが、一刻も早くその日がやってくることを


祈り、帰宅しました。


● 埼玉県立がんセンター





● 埼玉県立がんセンター




● 埼玉県立がんセンター


















Posted by 株式会社 長野FP設計事務所 at 05:10│Comments(0)
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