● 横浜ラウンドマークタワー

六本木と横浜の不動産視察に行ってきました。


コロナ禍の中ということもあり


車での移動で飲食はしない


外部のトイレには寄らないという


徹底した自己管理を実施しました。


六本木の物件は流石の立地でしたね。


● 横浜ラウンドマークタワー



駅の出口から徒歩10秒。雨でも気にならない立地。


13階の部屋からの眺め。


● 横浜ラウンドマークタワー






● 横浜ラウンドマークタワー




そしてこの最高の立地にアメリカ大使館。


● 横浜ラウンドマークタワー





皇居かと思うくらいの広さ・・・。


これが敗戦国ということなのかと


リアルに感じました。


これからも日本はアメリカには


到底敵わない


むしろ助けてもらうしかないという事を



リアルに感じることが出来ました。


逆を返せばこの六本木の不動産価値は


下がらないことが確定している場所だなと


いうことも確信しました。


昔は、『田舎の100坪よりも都会の10坪』


と言われていましたが


今は、『田舎の1,000坪よりも都会の10坪』


の違いに広がっているように感じます。


六本木のマンション視察の後は、


G様とのお打ち合わせ会場の


横浜ラウンドマークタワーに行ってきました。


G様の心遣いにより1泊させていただきましたが


流石のクオリティーでした。


● 横浜ラウンドマークタワー





● 横浜ラウンドマークタワー




ホテル内のコロナ対策も素晴らしかったです。


部屋からの眺めも最高でした。


● 横浜ラウンドマークタワー





● 横浜ラウンドマークタワー




翌朝は富士山もみることが出来ました。

● 横浜ラウンドマークタワー





長野市にもこういったシンボルタワーを建てたいなと


改めて強く強く願望に入りました。


















Posted by 株式会社 長野FP設計事務所 at 06:00│Comments(0)
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